挑む人

沖縄でフリーランサーになるためのファーストステップ

 

 

大学卒業後、周りが就職していく中で自身はフリーランスとして自分で生計を立てる道を生きていくことを決め、将来は海外でビジネスを構築していくこと目標にする23歳の挑む人をお呼びして『沖縄でのフリーランサーとしての働き方』をテーマにお話を伺っていきます。

 

オキラジ(FM85.4MHz)
挑む人 by LEAD ONE
10月1日 20時~20時30分
放送書き起こし

ゲスト:橋本貴範さん
フリーランス

 

いとう

橋本さん今日はよろしくお願いします!

まずはじめに簡単に自己紹介お願いします。

 

はしもと

はい!橋本と言います

今年23歳で、いまはフリーランサーという形でいろんな仕事を請け負ってます。

伊東さんとの出会いは自分が大学2年の時でしたよね?

 

いとう

うん、懐かしい(笑)

 

はしもと

大学1年の頃はずっと遊んで、周りに流されてなんとなく過ごしてました。

学部は企業システム学科でマーケティングや経営を勉強してましたが、その時はビジネスとかマーケティングとかにはそんなに興味があった訳ではなくて。

でも、2年になってこのまま大学4年間過ごすと就職出来る気もしなくて、他の人がしてないことをしたいなと思ってました。

 

いとう

じゃあ、その時は就職するつもりでいたんですか?

 

はしもと

その時はそうでしたね。

それまでは就活で話すことってみんな、部活やってましたとか学生団体やってましたとかボランティアやってましたとか、同じようなことばっかり言うイメージがあって。

それだと面接官も聴き飽きんるんじゃないかと思って、そんな中で自分で商品を作って販売してましたって言えると強いんじゃないかと思いましたね。

 

いとう

どうせバイトでお金を稼ぐなら、自分で商品作って売って稼いだ方が、言えることが増えるんじゃないかって考えですか?

 

はしもと

そうです。

そこから1年くらいでコツコツ作業して、バイトしなくてもいいくらいの仕組みは作ることができました。

インターネット使って利益をあげることが出来るようになって、ようやくビジネスマンの仲間に慣れた気がしました。

 

バスケの経験を活かして商品を販売

いとう

なるほどなるほど。

ちなみに、最初どんな商品を作って販売してたかを聴いても大丈夫ですか?

 

はしもと

大丈夫です。

自分はバスケを10年近くやってきたんですけど、中学の頃の指導者がバスケ未経験の人で。

それでもバスケ指導をしないといけない状態で僕自身も先生自身もすごく苦労していたのを知っていたので、その経験を生かして、

バスケ未経験だけど指導をしないといけない人に向けて、自分のバスケの経験を通して指導のやり方を教えてあげるということをネット上でやってました。

そのあとは何人かで共同で集客の部分とかページを作成する部分とかを分担して、1つのビジネスを作るということをしたりしてました。

 

大きすぎる目標よりも、まずは1万円稼ぐことから

いとう

フリーランスで仕事してると、「自分でもできますか?」みたいな質問をされることも多いと思うんですけど、そういう質問をされるとどのように答えますか?

 

はしもと

「できますよ」としか言えないですよね(笑)

自分も元々スキルがあったわけではないですから。

できるできない、っていうよりはやるかやらないかだと思いますし、「できるようになる」っていうのが正しいかもしれません。

結構みんな大きく捉えすぎてる気がします。

例えば、いきなり「月100万円稼いでやる!」みたいな感じでかなり大きく見てるから、少し結果が出たくらいだとモチベーションが直ぐに下がる。

そうじゃなくて、最初は1万円とか100円とかでも全然いいと思うので、まずはゼロからイチを作ることに注力してほしい。

例えば、いらないものをメルカリで出品してみるとかでもいいです。

何もないところから1万円を生み出す事の凄さを感じてほしいですね。

 

いとう

間違いないです。

ちなみに橋本さん自身が最初の売り上げをあげた時はどんな気持ちでしたか?

 

はしもと

同じ1万円でも、バイトで稼ぐ1万円とは嬉しさが全然違いましたね。

重みを感じました。

それまではお金をもらう方法はバイトしか頭になかったんですが、自分でも出来るんだと思うようになりました。

稼ぎ方とかも色々考えるようになりましたね。

友達とそういう話をするのもすごく楽しかったりしますね。

 

いとう

その友達とはどういう話を?

 

はしもと

家事代行の事業をやってる友達がいるんですけど、その友達とはよくそういう話をしますね。

家事代行の事業もそんな感じでアイデア交換して形にしてましたね。

個人的には「唐揚げ屋さん」を沖縄でやればうまく行くんじゃないかと思っています。

なかなかそういう話を出来る友達は多くないので、僕にとっては貴重です。

 

フリーランスになるために何から始めるべきか

いとう

何から始めたら良いですか?っていう質問も多いと思うんですけど、こういう質問にどう答えてあげますか?

 

はしもと

まずはインターネットで商品を売ると言うことを経験してみてほしいですね。

いきなりBARを作るとか、そういう実業寄りのことは最初は難易度が高いので、ネットでリスクゼロの状態から初めてみるのが良いと思います

 

いとう

いまの時代みんなスマホとか持ってますからね。

メルカリとか、自分の時間を売るっていうサービスとか、自分のスキルを売るとか、そういうのをやりやすくなってますよね!

それも売り上げに対しての手数料を払うだけなので、初期投資も特にいらないですからね。

 

はしもと

時間を売るでいうとタイムチケットとか、スキルを売るサービスでいうとココナラとかですよね。

集客も代わりにしてくれるので、すごくやりやすくなってるなと思います。

 

いとう

競合も多いので大きな利益を作るのは難しいかもしれないですけど、ゼロイチには良いですよね。

 

フリーランスになるために身につけておくべきスキル

いとう

ちなみに、「フリーランスになりたい」って人が身につけておいたほうが良いなと思うスキルってありますか?

 

はしもと

自分は得意ではないんですけど、営業力はあると良いと思います。

営業さえ出来れば、いろんな商品とかが売れるのでゼロからイチを作るのはすぐできると思います。

 

いとう

これまでは営業っていうと対面で売るしかなかったものが、今はメールとかYouTubeとかインターネットで商品のセールスできますからね

 

はしもと

僕自身もネットで商品を販売してましたからね。

 

いとう

インターネットで売るならコピーライティングとかも身につけておくと強いですよね。

あとSNSを使ったマーケティングとかできれば。

 

はしもと

SNSはうまく使えるといいですよね。

たまにセンスだけでSNSをうまく活用してる人もいるんですけど、意図的に狙ったマーケティングが出来れば強いですよね。

 

天才の倒し方

はしもと

先日水野さんって人のブログをたまたま見つけて、このブログの記事の中に「天才の倒し方」っていう記事があって。

簡単にいうと、凡人は天才を倒せるという話をしていて。

天才は色んなことを省略できるんですよね。教わらなくても最初からセンスでできてしまうので。

でも凡人は最初からできないから、色々と学んだり試行錯誤したりしながら経験を積んで行く。

そんな凡人が天才に勝てる能力は「教える能力」らしいんですよね。

 

いとう

天才は肌感覚でやってうまくいくので、教えることができないけど、凡人は試行錯誤を積んでるので教えることができる。

だからそういう人は「教える」ということを自分の強みにするといいということですかね?

 

はしもと

そうですね、僕自身も最初はそういうことから始めたので。

 

いとう

フリーランスとバイトの大きな違いは何ですか?

 

フリーランスとバイトの大きな違い

はしもと

自己管理ですかね。

バイトだとある程度強制力があるんですが、フリーだとそれがないので、自己管理を怠るとすごくだらけてしまいます。

そこさえしっかりと出来れば利益を作れたり価値ある時間を作ることができるんですけどね

 

いとう

強制力がないですもんね。

何時から何時まで仕事みたいなのが決まっていないので、やろうと思っても自分に甘えたりしてすぐスマホ触ったりしてしまう。

そういう意味でいうと定期テストで点を取れる人は向いてるかもしれないですね(笑)

 

はしもと

確かに、間違いないですね

 

フリーランサーになりたい方へ

いとう

最後に、フリーランスで仕事してみたいけど不安だなと思う人へ一言!

 

はしもと

僕自身も最初からできたわけではなくて、失敗だらけ出来ないことだらけの中から始めたので、諦めずにどんどん挑戦してほしいと思います。

 

いとう

挑戦し放題ですからね

 

はしもと

そうですね!

 

いとう

本日はありがとうございました!

 

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