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【金属を食べて生きる少年の正体とは!?】⇨読者を惹きつけるライティングテクニック

 

読者の感情を動かし、惹きつけるためのライティングテクニックの1つに、『反社会性の活用』というテクニックがあります。

誰でもすぐに使えるライティングテクニックなので、しっかりと覚えておくといいでしょう。

 

『反社会性の活用』とは、その名前の通り『反社会的な性質』を活用することで読者を惹きつけるテクニックです。

反社会的な性質とだけ聞くとイメージしづらいと思いますが、わかりやすく言えば『常識の逆』を言うことです。

人間は誰しも自分の中に「常識」を持っています。

この自分の中での常識と逆のこと(非常識なこと)を聞くと「ん?どういうことだろう?」と疑問を感じます。

この疑問を文章にうまく応用させることで、読者を惹きつけることができます。

 

例えば、

『4足歩行で歩く猫』と『2足歩行で歩く猫』

『野菜を食べて生きる人間』と『金属を食べて生きる少年』

どちらのタイトルが興味が湧くでしょうか?

前者の方はいわゆる常識的なコピーで、後者が反社会性を活用したコピーです。

 

2足歩行で歩く猫も、金属を食べて生きる少年も常識的ではありません。

でも4足歩行で歩く猫や、野菜を食べて生きる少年よりも、気になりませんか?

これはあなたの常識とは逆のことを言われたことで、「気になる」という感情を刺激させられています。

 

このブログのタイトルに「金属を生きて食べる少年の正体とは!?」ということを書きましたが、これはあくまで一例です。

「金属を生きて食べる少年」というあなたの常識の中の少年とは逆のことを言われることで、少しばかり気になったはずです。

 

このように、ブログのタイトルなどに使うことで有効活用できます。

(金属を食べる少年は、パッと思いついたものを文章にしてみただけで、分かりやすい極端な例として使いました。笑)

ただし内容と関係がなさすぎるものをタイトルにするのは信用を落とす理由にもなるのでバランスが必要です。

 

上であげた例は少し極端な例でしたが、例えば最近流行っている本に

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』という本があります。

これも「人生は運や実力で決まっている」という多くの人が思っている常識を崩すことによって「ん?」と思わせているわけです。

多くの人が無意識的に抱えている常識を崩すことで注目をひくことができるのです。

 

このように、常識になかったこと、非常識なこと、反社会的なことを含めるだけで文章にインパクトが出ます。

実はこのテクニックは多くの広告やユーチューバーなどのタイトル、ニュース記事のヘッドコピーや本のタイトルなどにも使われたりしているので、

そういう視点を持っていると以外と勉強になることは多いはずです。

 

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