挑む人

沖縄で好きなことして生きて行く『YouTuberへの挑戦』

 

 

起業のための資金を作りの目的で沖縄でYouTuberの活動をスタート。今はもっと有名になって沖縄から全国に名を馳せることを目標に日々新しい動画コンテンツを生み出し続ける挑む人にお越しいただきYouTuberとしての活動のリアルを伺っていきます!

 

オキラジ(FM85.4MHz)
挑む人 by LEAD ONE
9月10日 20時~20時30分
放送書き起こし

ゲスト:上地立希さん
(沖縄国際大学4年次)

 

起業手段としてのYouTube

YouTubeを始めたきっかけ

起業がしたいっていう目的があって、でも何からしていいかわからないという壁があって。

そこで、自分が考えたのが、まずは認知度を上げていこうということでした。

動画コンテンツで収益も上げれて認知度もアップできるので、そのための手段としてYouTubeに注目しました。

色んな方面でマネタイズできるっていうのもあったので、自分でもいけるんじゃないかみたいな。

起業という大きな目標から軸はブラさず、今できることから始めようと思って取り組み初めました。

 

起業を考え出したのはいつからか

起業しようと思ったのは今年の3月くらいなので、本当に最近です。

それまでは将来のことなんて何も考えていなくて。

就活も迫ってきて将来どうしようかなっていうことを考えてた時にちょうど、ある方に出会って「従業員だけが働き口ではない」という話を聞いて。

その言葉に心を動かされて、自分も自分で何かしてみたいみたいなと思うようになりました。

もちろんその道に進もうと思うのに不安はありましたが、自分は結構根拠のない自信を持つタイプで。

興味を持ったら「できる、できない」を考えずに走ってしまいます。

それで一歩目としてまずYouTubeから始めてみようと。

 

周りが就活し出したことへの不安

自分は就活っていうシステム自体にそもそも疑問を感じていて。

今の大学生って、「やりたいこと=仕事」という感じではなくて、給料が高いとか休みが多いとか、そういうので就職先を選ぶ傾向があると思います。

でもそれだと、楽でも熱中できなければ、仕事に不満が出たり嫌だと思いながらやらないといけないんじゃないかと思うんですよね。

僕の場合は「仕事=人生」だと思ってたので、どうせなら熱中できること、どれだけ忙しくても「楽しい」と思える仕事をしたいと思ったのがきっかけです。

だったら自分でできた方が楽しいんじゃないかと。

ただ、とは言っても自分の取り柄もまだ自分でも分からなくて。

でも、YouTubeで1円でもお金を稼ぐことを考えれば、それもある種の起業だなということに気づきました。

これで成功すれば社長になれるし、その活動をやっていく中で自分がやりたい方向にベクトルを合わせて行ければいいなと思っております。

 

 

YouTuberとしての一歩目

 

YouTuberって具体的に何するの?

YouTubeというコンテンツだと、動画を撮影して見せるだけに見えるんですが、そうでもなくて。

その前段階の企画を練ったり、台本を作ったり、どういうのがウケるのかをメンバーと考えたり。

その時の流行りを察知しながら、自分のチャンネルの理念とそれを擦り合わせたりして動画を作っています。

今はてぃーだチャンネルというチャンネルをやってんですが、「沖縄をテーマに面白いことを発信したい」という理念があるので、

自分たちであれば「沖縄」と今のYouTube市場での「流行り」をどうマッチさせられるかを考えながらやってますね。

それで言うと、人を面白いと思わせるという意味では、テレビとかのエンターテイメントとかと変わりはないですね。

最初に何から始めたのか

一番最初、何をしていいかも分からなかったので、企業から依頼も来ていないのに商品紹介の動画を作りました。

とっても面白くない動画です(笑)

 

あとは定番の動画を作っていきましたね。

流行りに乗っかって動画を作ることでハッシュタグ(#)で検索してもらいやすくて視聴数も伸びやすくて。

最近だと、「USAゲーム」ってやつなんですけど。

「カモン ベイベー アメリカ」っていうフレーズの後に、アメリカのあるあるを言うみたいなゲームです。

これの沖縄バージョンをとったりしてました。

近日アップするので、気になる方は「てぃーだチャンネル」で観てみてください(笑)

てぃーだチャンネル

 

「自分を出す」ことへの抵抗感

最初の動画はとても恥ずかしかったですね(笑)

撮ってる最中は何も感じなかったんですけど、それをいざ公開すると言う時に「全世界に発信するんだ」と言うプレッシャーというか(笑)

でも、それも自分の殻を打ち破るためには必要かなと思ってて。

自分の場合は目標があったので、ある程度吹っ切れていたのかもしれません。

でも、やる前は「そんなに親戚とかには見られないだろう」と思ってたものが案外すぐにがっつり見られてて。。

恥ずかしいなという思いもあったんですけど、目標があるのでぶれなかったです。

だから目標を持つのは大事だと思いましたね!

 

自分の殻を打ち破るために

自分の殻を破ることは、結構大事だと思っています。

例えばYouTubeで自分を出すことの恐怖って、身内とかに「何してるば?」って言われることへの恐怖だと思います。

だから、そこに抵抗があるなら「自分はこういう人間だ」ということを理解してもらうことから始めれば入りやすいんじゃないかと思います。

自分ももともと、SNSのアイコンに自分の顔を載せることすら嫌なタイプだったんですけど、

YouTubeやるならそうも言ってられないと思って、まずはアイコンを自分の顔にしたりっていう小さなところから始めました。

 

周りの反響はどうだったか

やり始める前は「お前何してんの?」みたいな批判的な意見が多く来ると思ってたんですけど、逆にみんなけっこう肯定してくれて。

「まだ動画上がらんの?」みたいなことを言ってくれる友達も多くて嬉しかったです。

やってみれば意外と変な目で見られたりしないんだと思って、そこで吹っ切れました。

そもそも、自分が思ってるほど、周りは自分のことに興味がないんですよね。

日本人はけっこうそういう自意識過剰なところがあると思います(笑)

思ってるほど、誰も自分のことは見ていない。

最近上げた動画で「与那原祭りで屋台に出店していくら儲かるのか?」みたいな番組を作った時に、

SNSで宣伝してたこともあって、視聴者の人がお店に来てくれたりもしました。

 

 

その時はまだ全然登録者数も少なくて、見てくれてるのも身内くらいだと思ってたんですけど、

全然知らない子が「見てます、写真お願いします」って言ってくれて。

自分もそれは驚いて、やった意味があるんだと実感しました。

とは言ってもまだ始めて2ヶ月なので、まだまだ可能性はあると思っています。

 

自分の殻を打ち破って自己発信するために

自分を発信したいけど踏み出せない人はどうすればいいか?

自分ももともと発信することに無抵抗だったわけではないので、自分の場合だとまず環境を変えましたね。

ずっといるコミュニティの中でいきなり自分を変えるのは難しいと思ってて。

だから、自分のことを誰も知らないコミュニティに入って、そこで新しい自分を見つけたり殻を破ったりする経験を経て、

いつもいるコミュニティでもその自分を出していけばいいと思います。

コミュニティが狭かったり少なかったりするから、自分を変えるのが怖いだけなんですよね。

あとは関わる人、仲間も大事だと思います。

 

これからの挑戦

大きなビジョンで言うと、チャンネル登録者数100万人行きたいですね。

大物ユーチューバーが言うには、「2〜3年継続すれば登録者数はどんどん増える」と言うのでまずは継続してアップしていこうと思います。

今、動画見放題のプランが既に出て来ていたり、今後5Gが普及して速度が早くなると、今以上にYouTubeが世間の人にとって身近なものになるとは思います。

 

挑戦したいけど不安を抱えてる人へ

繰り返しになりますが、まずは環境を変えることですかね。

思い切って環境を変えれば、自分も自ずと変わっていく。

そこに行くまでが怖いと思う人もいるかもしれませんが、一歩目さえ踏み出せれば何も怖くありません。

 

てぃーだチャンネル

 

今回のラジオ音声

挑む人公式ページ

 

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