挑む人

沖縄から世界へ

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「ミス沖縄」「泡盛の女王」など沖縄をPRする活動を通してフリーランスになり、今年設立の新会社、あずさプロダクション株式会社の代表でラジオ番組やイベントの司会などを自身の会社で行っている挑む人に、お話を伺っていきます

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ー簡単に自己紹介をお願いします

あずさプロダクション代表取締役の阿波根あずさです。

2015ミス沖縄、2016年度泡盛の女王に選ばれまして3年ほど前からフリーランスとして活動しており、先月会社を立ち上げました。

具体的な事業内容としては、番組の制作(阿波根あずさのうちなーチャンネル)、Twitterでの生配信、ウエディングやイベントの司会業、ウェブのライターなどを会社の業務として請け負っております。

ラジオ番組は、FM那覇で毎週金曜の夜21時から“阿波根あずさの『ホロヨイ。』”という番組をしています。聞いてくださってるリスナーの方とその日お呼びするパートナーの方とお酒を飲むというコンセプトの番組です。

ー「泡盛の女王」と「ミス沖縄」について

「泡盛の女王」は、琉球泡盛を県内外にPRする泡盛に特化した観光大使みたいなものですね。「女王」と名がつく理由は、未婚既婚どちらでも大丈夫なように女王がつくみたいですね。

個人的にお酒と楽しいことが大好きなので、普段から結構飲んでます。

「ミス沖縄」は、沖縄全体をPRする沖縄観光親善使節とも呼びます。

ミス沖縄に選ばれた時は、1ヶ月の半分は沖縄にいて、半分は沖縄県外にいるみたいな生活になりました。

もともと宮古島のケーブルテレビ局でアナウンサーをしていたんですが、会社を辞めて、ミス沖縄のオーディションを受けて、ミス沖縄に選ばれて。

ミス沖縄の就任期間が終わったあとは長崎に住んだんですが2週間くらいで沖縄シックになって沖縄に戻ってきました。

でも、ミス沖縄での経験が、そのあとフリーランスとしてやっていこうというきっかけになりましたね。

正社員からフリーランスへ

ーフリーで活動していくということについての不安

不安はめっちゃありました。

そもそも、どうやって仕事を作っていいかも分からなかったので。

だから、最初はオーディションを受けていました。

今やってるラジオ沖縄の番組もそれきっかけです。

そこから少しずつ幅を広げていった感じですね。

そういう不安がある中でずっと大事にしてたのは、1つの現場に行くと次の仕事も作ってくるということは意識するようにしてました。

収入とかも安定していなくて、一番少ないときは6万円とかしかない時期もありましたね。

でも、フリーでやることが楽しくて、社員に戻ろうとかっていうのはなかったですね。

自由なのが好きなので、そういう生き方の方が向いてると思います。

ー「フリーランスとしてやっていきたいけど不安」って人にアドバイスをするとしたら

自分が変わるきっかけになった言葉っていうのがあって。

幻冬社の箕輪厚介さんが主催している、箕輪編集室というオンラインサロンに参加していて、その中で箕輪さんが言ってたキャッチフレーズの「死ぬこと以外はかすり傷」という言葉を聞いて、ものすごく考え方が変わりました。

その時に、本当の死ってどういうことなのだろうと考えるようになって。

肉体がなくなることも死なんだけど、本当の死は誰からも信用されなくなって、仕事が作れなくなってしまうことが死なんじゃないかと。

それ以外の出来事は「かすり傷」だから、痛いかもしれないけど死にはしない。

だから、信用を無くさないことだけを意識するようになって、ツイッターとかでも自分がいいなと思ったことだけを発信しています。

もともと他人の目がすごく気になるタイプなんですが、こういうライブ配信でも他人の目をあまり気にすることはなくなりました。

というか、そもそも周りの人は自分が思ってるほど自分のことに興味ないですしね。

だから、一歩踏み出せない人には「やらない後悔よりやった後悔」を意識して欲しいと思います。

自分がいいなと思ったことはとりあえずやってみることをオススメしますね。

沖縄から世界へ

ー今後、自分の会社をどうしていきたいか?

「沖縄から世界へ」ですね!世界に行きたいです。

日本っていう枠組みの中で沖縄は一番南にあって一地域でしかない。

でも、沖縄の方がアジアに近い。むしろ沖縄だからこそのビジネスチャンスがたくさんあると思います。

沖縄ってチャンスがいっぱいあるんですよ!みなさん!

だから、そのチャンスをどう生かして沖縄を世界に発信できるかを考えていきたい。

沖縄のファッションとか、美容とか、お笑いとか、イベントとか、食とかお酒をどう世界に発信していけるかが自分の人生のテーマだと思っています。

『Made in うちなー』のブランド力を上げていきたいですね。

ー沖縄出身の人が沖縄出身であることに誇りを持てるようにしていきたい

もともとテレビが大好きでよく見ていたんですが、テレビの中は東京中心の情報ばかりが流れていて。

そういうのを見ていると東京にいない自分や、阿波根という沖縄ならではの独特な苗字、はっきりした顔立ちにコンプレックスを感じていた時期もありました。

その頃はどうにか東京に染まろうと必死だったんですけど、でも本当は「沖縄が好き」っていうのが心の中のどこかにあって。

ただ、それをどう表現していいかがわからなかった。

今になって分かるんですが、東京は東京で良いところがあって、沖縄には沖縄の良さがある。

だから、沖縄の人が沖縄の人であることに自信を持って笑顔になれる仕組みやコンテンツを作りたい。

ー沖縄の方に伝えたいメッセージ

沖縄の人は発信が少ないので、インターネットを利用して沖縄をどんどん発信していって欲しい。

SNSとかも鍵付きのアカウントで身内間だけでひっそりとやるんじゃなくて、それを開放してあなた自身を世界に発信して欲しい。

沖縄の人はみんな、本当に楽しいことが大好きだし、みんなパワフルだし、沖縄から世界にみんなで羽ばたいていきましょう!!

にふぇーでーびる!

阿波根あずささんのTwitter

今回のPodcast 

◆挑む人◆

沖縄ラジオ株式会社
(FM85.4MHz)

月曜20時〜20時30分

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