挑む人

全ての学生が自分のやりたいことに挑戦できる環境を作る

 

「全ての学生がやりたいことに挑戦できる沖縄を創る」という理念のもと沖縄で学生団体を立ち上げ、現在は沖縄の高校生と大学生のマッチングなどに取り組む挑む人にお越しいただきお話を伺っていきます。

 

オキラジ(FM85.4MHz)
挑む人 by LEAD ONE
9月3日 20時~20時30分
放送書き起こし

ゲスト:玉城和為さん

沖縄での学生団体の立ち上げ

ー簡単に自己紹介をお願いします。

玉城和為です。

1998年生まれの20歳です。

沖縄出身で中学高校はずっと水泳をしていました。

学校ではけっこう真面目だったので、琉球大学には観光産業科学部に推薦で行かせてもらいました。

「社会に貢献したい」という夢が高校の時からあってどうしたら貢献できるかを考えた時に、

個人として貢献するよりも組織として大きな影響力をもった方が大きく貢献できルナと思ったので、経営者になりたいなという思いがありました。

それで経営関係の学部に進学することにしました。

大学に進んでから自分の中で色々と経験していく中で変わってくることもあって、進みたい方向性も少しずつ変わってきましたね。

 

どういう学生団体なのか

学生団体の名前は「BIGAP」という名前で、理念を英文にした時の頭文字をとってこの名前になりました。

読み方はビガップと読みます。

「全ての学生が自分のやりたいことに挑戦できる環境を作る」という理念の元に動いており、いま主に取り組んでいるのは高校生の進路支援などです。

SNSやLINE@などを使って高校生からの進路相談などを受け付けたり、

色んな進路に進んだ先輩型を紹介したりしています。

「ここの大学に行きたいんですけど、どういった対策をしたのかを聞きたい」という声が多くて、

実際にその大学を受けて合格した学生とマッチングさせてリアルな声を高校生に届けたりしています。

今後は講演会とか、進路支援のワークショップを高校側と協力したりしていければなと思っています。

 

立ち上げのきっかけ

高校の時に一緒に練習する同期のメンバーがいなくて、その時に後輩に色々と支えられていて、すごく後輩に対して感謝や恩がありました。

そういう経験から、高校生に対して何かサポートしてあげたいなという思いがありました。

それと、現役の大学生が高校生と話す場っていうのもあまりないなと思ってたので、そういう機会があれば色んな進路を体験してる学生のリアルな声が聞けて面白いんじゃないかと思うようになって。

母校の方にもそういう話を持ちかけてたのものあって、それがきっかけになりました。

僕の母校は進学校だったので、卒業後の進路は国公立の大学進学を進める傾向が強かったんですが、高校生にはもっと色んな選択肢を持ってもらいたいと思っています。

ただ何も考えずに「とりあえず国公立の大学を目指そう」ではなく、

高校のうちにやりたいことや興味あることを見つけてもらって、その進みたい方向性に合わせて大学や専門学校や就職を見つめ直すきっかけを提供できたらなと。

自分の興味関心を早いうちから知るっていうのは、自分の人生を生きる上で結構大事なことだと思っています。

 

「自分がやりたいこと」についての考え方

和為さん自身が将来的にやりたいことは?

実は自分も「将来はこれがしたいです!」っていうのが定まっていなくて。

僕自身も個人的に色んな活動をしていて、その中で段々と人生の方向性を見つけて行きたいと思っています。

そのために、BIGAPでの活動や母校での高校生に対する進路支援、学生の政治意欲を高める団体の運営をしたり、LEAD ONEでビジネスを学んだりしています。

経営の学部に進もうと高校の時に思ったのも、いま一つの専門分野に絞るよりも、幅広く色んなことができる道を残すためにその学部を選びました。

やりたいことが変わるというのはあると思うので、「これがしたい」っていうのを決める必要はないから焦る必要はないと思っています。

焦ってやりたいことを絞るというよりは、今は視野を広げてとにかく選択肢を増やしていく。

それで自分の中で明確に「やりたいこと」が定まった時に、それに向かって挑戦できる準備をして行きたい。

 

どうすれば「やりたいこと」が見つかるか

自己理解が大事かなと思っています。

自分は何が好きで、何をしてる時が楽しくというのを知ることだと思いますね。

高校の時に自己分析をやったりすることもあると思うんですが、やらされてやるっていうより自発的にすることです。

そういうことをすることによって、自分が興味関心のある分野を知れたり、逆にこれは違うなっていうのを知るのを大事だと思います。

普段の生活の中での自分の感情の動きを客観視するだけでも、気づくことは多いはずです。

「あ、いま自分テンション上がってるな」とか「自分は全然こういうのには興味が湧かないんだな」とか。

 

学生のうちにやっておくといいこと

自分が高校の時にやっておけばよかったなと思うことは、部活以外のことに挑戦することですね。

水泳以外のことに挑戦しようと思ったことすらなかったので。

それだと自分の視野が狭くなって選択肢を広げるきっかけをなかなか得ることができない。

だから、高校のうちでも興味があることがあれば恐れずに挑戦してみてほしいです。

でも中には「挑戦したくても不安」っていう人もいるので、そういう金銭的な壁や精神的な不安を取り除くような動きも学生団体の中でして行きたいですね。

県外に進学したくても「厳しいかな」って思う人も多いと思うので、そういったハードルを下げてあげたいっていうのもあります。

自分の場合は視野を広げるために情報を取ることは意識するようにしていて、例えば経営者とか起業家さんとかのSNSをフォローしたして、自分の知識を増やすことは心がけています。

あとは受信するだけではなくて、自分の興味関心があることを発信することで周りに自分の活動を知ってもらえるので、それが何かのきっかけになって自分にも声がかかるかもしれないとは思っています。

 

「やりたいことがない」という方へ

焦らなくてもいいので、まずは自分のことを知ることから初めてみてください。

そして自分は何に興味があるのか、何が好きなのか、ということを知ってそこに向けて一歩ずつでも進んでいってほしいなと思います。

 

今回のラジオ音声

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