ライフスタイル

沖縄の大学生が“今すぐ”起業する方法

学生がコストをかけずに起業ができる時代

働き方の多様化によって、「自分で事業を起こして生計を立てる」という選択肢を取る人がここ数年で急激に増えてきました。

特に、最近は沖縄の学生もバイト以外で自分でお金を稼ぐ人が増えています。

少し前までは珍しかった「学生起業」も、今ではさほど珍しいことではなくなってきていますよね。

学生のうちから起業の経験をしておけばかなりたくさんのメリットがあります。

バイトをする以上のお金が得られるチャンスがあるということだけではなく

      • スキルが身につく
      • ビジネス経験が身につく
      • お金の流れに敏感になる
      • 労働の選択肢が増える
      • 経営側の気持ちが少し分かる
      • 時間を売る以外の稼ぎ方が分かる
      • 就職後の副業に役立つ

などなど。

起業する業種や分野によっても異なりますが、

バイトだけで終える学生生活よりも自分で事業の経験をしてることで得られるものは多くなるでしょう。

「働く」ということの視野を拡げるためにも、学生起業はオススメします。

自分で事業をすると、お金を大きく稼ぐチャンスがある他に、めちゃくちゃ多くのことを体感して学ぶことができます。

大学の授業で経営学を論理的に学ぶのとは全く違い、体感ベースでの学びを得ることができるのです。

と、ここまで聞いて

学生のうちに起業するメリットはわかった。

でも、起業はリスクもあるし難しい。

たくさん時間を割くこともできない。

だから、自分にはできない

ということを思う人もいるかもしれませんね。

これはあながち間違いではありませんが、必ずしもそうとも限りません。

実は、あなたも今日から今すぐに起業することが可能です。

始めからコストをかける必要もありませんし、事業やバイトの間時間からでも始めることができます。

そこで今回は、「学生起業」に焦点を当てて「沖縄の大学生が今すぐ起業する方法」ということで、

「○億円の資金調達してメンバーを集めて…」みたいなゴリゴリの起業の話ではなく、

資本金1円から個人で今すぐ起業できる方法についてお話していきます。

沖縄に住みながらでも、大学に通いながらでも、バイトをしながらでも、資本金1円から今すぐできる「起業」のお話です。

そもそも「起業」とは?

起業のパターンは様々

まずそもそも、起業とは何か。

この言葉の意味を理解せずに、起業したい!とか起業は難しい!とか言ってる人も多いようです。

まず「起業」とは、事業を起こすこと。

そして「事業」とは、営利を目的として営む経済活動のことを言います。

つまり、利益を目的として経済活動を営めば、それは起業になるわけです。

別に必ずしも、最初から資金調達をする必要もなく、株式会社を作る必要も無く、仲間を集める必要も無いということです。

(もちろんそういうやり方もありますが)

ただ、「起業」という言葉を聞くと、どうしてもハードルを高く感じてしまいがちですよね。

・リスクがあるんじゃないか
・すごいアイデアが必要なんじゃないか
・仲間集めをしないといけないんじゃないか
・準備がものすごく大変なんじゃないか

とか、こういったイメージ。

だから「自分にはできないんじゃないか」と思ってしまうわけです。

まずは個人で小さく起業する

たまに大学生のうちから投資家などから何千万円、何億円という出資を受けて大きく事業を起こす人もいます。

事業計画を念密に作り込んで、創業メンバーを集めて、出資者を探して、、みたいな起業のパターンですね。

こういった「起業」のパターンも確かにありますが、これだと相当な覚悟も必要なのでハードルも高く、到底今すぐにはできません。

起業というと、こういったイメージが強いので、ハードルを高く感じてしまう人が多いのではないでしょうか。

先に結論から言うと、こういったリスクを取る必要はなく、「起業」は誰でも今すぐすることができるのです。

「起業」にたいするハードルはほぼ無いに等しいのが今の時代です。

むしろ大学生のうちに取り組むなら、まずはリスクがなく自分1人でできる事業から取り組むことをオススメします。

「事業」と言っても大したものではなく、まずは月に5万円くらいを稼ぐことを目標にすればいいです。

今までバイトだけでしかお金を稼いだことの無い大学生が、ゼロから月商5万円の事業を創ることができたということは実はかなり大きな進歩なのです。

月5万円を突破したら、売り上げをもっともっと大きくしていく努力をしていきましょう。

とりあえずまず「起業」ということに必要以上にハードルを高く設定してしまってる人は、起業のハードルはほぼ無いということを覚えておいてください。

最初から会社にするは必要ない

別に会社を設立することだけが起業ではありません。

事業を起こすことが起業なので、個人事業として自分の名前で商売すればそれも起業になります。

必ずしも会社を設立して「法人」として事業を行う必要はなく、最初は個人名を使って「個人事業主」として行えばいいのです。

いわゆる「フリーランス」としての働き方ですね。

色々面倒くさい手続きも必要ありませんし、自由度も高く色々なことができます。

年商が1000万円も超えないような事業であれば、個人事業で問題なく進めることができるでしょう。

後から事業の成長度に合わせて、法人化するという方法も取れます。

なので、「起業」は必ずしも法人会社が必要ではないということです。

「株式会社を持っている」というと格好良く聞こえるかもしれませんが、別に会社を持つこと自体には何の価値もありません。

まずは個人事業からスタートして、ある程度の売り上げを確保できるようになるといいでしょう。

実際、ここ数年でフリーランサーが日本でも急増しており市場規模も何倍と伸びています。

ちなみに日本ではフリーランス(副業含む)はまだそんなに多数派ではないですが、アメリカでは労働者のうちのフリーランスとして働く人の割合は日本の2倍ほどになっています。

今や3人に1人はフリーランス。アメリカでフリーランスが多いワケ

学生がゼロから起業するなら

リスクを極限まで無くす

大学生が起業をするなら、抑えておく方が良い要素がいくつかあります。

①初期費用を必要としない
②固定費をかけない

この2つは最低限、抑えておく方がいいでしょう。

初期費用を大きくかけてしまうと、事業がうまくいかなかったときに大きな損失を出してしまうことになります。

数万円、数十万円くらいであればまだなんとかなりますが、これが数百万、数千万単位になると後からかなりしんどくなりますからね。

しかもビジネス経験がゼロのときに、一番はじめに立ち上げたものが上手くいき続ける可能性も高くはありません。

「上手くいかなければ、やめて別のことをする」くらいのフットワークの軽さを持つには、初期費用をかけないことが一番です。

また、固定費がかかってくると、事業を継続したくてもできない時が来てしまいます。

とくに事業の初期段階は利益が上がり出すまでは多少の時間を要するでしょう。

その準備期間のうちに固定費がかかるばかりに、継続したくてもできないなんてことになると本末転倒です。

ということを考えると、大学生が起業をするなら「個人事業」でビジネスの経験を積んでから、

事業の成長度と必要に合わせて法人化(会社設立)するというのがほぼリスクなく起業することができます。

バイトの給料以外で売り上げを立てるという経験をしたことがないのであれば、まずは個人事業で売り上げを立てられるようになる。

そしてそのスキルを経験を生かして会社として事業を行えばいいのです。

「俺は一発でかいことをやるんだ!そのために3000万円の資金を準備するんだ!」

というでかい野望を抱いた挑戦もありだとは思いますが、個人規模の商売が作れないくらいでそんなでかい事業を起こすのは無謀でしょう。

なのでまずは初めは個人規模の事業からスタートするといいでしょう。

初期費用・固定費をかけない方法

そこで先ほど話したように初期費用や固定費をかけずに事業をするならどうすればいいのか。

そもそも、事業を起こしてやることといえば、

・集客して
・商品を準備して
・販売する

という流れを行うだけです。どの事業でも基本的にこの本質は変わりません。

つまり集客の方法と販売の方法に資金をかけない方法を取る。

そして、準備するのに費用のかからないものを商品として売り出すということです。

事業の「利益率」という観点から見ても、集客・商品・販売にはお金をかけない方がいいです。

インターネットやスマートフォンのデバイスが発達した今、

SNSやブログ・YouTubeなどを上手く活用すれば費用をかけずに集客することも可能です。

あなたが知ってるような大企業ですら、こう言ったサービスを使って集客や販売活動を行なっています。

また、ヤフオクやメルカリに代表されるような、個人間で商売ができるようなサービスも急激に増えています。

自分のスキルを販売できる「ココナラ」や、自分の時間を販売できる「TimeTickt」、

自分の知識や情報を販売できる「note」など、

個人が商売するために必要なプラットホームがどんどん出来上がっているのです。

しかもこれらのサービスのほとんどは無料で利用することができます。

売り上げが発生した場合に売り上げ金額の数%をプラットフォームに支払う仕組みなので、最初にかかる費用やリスクは一切ありません。

どんなビジネスから始めるべきか?

まずは自分を知るというところから

結局、一番悩むところがここだと思います。

どんなビジネスをすればいいかというところ。

「起業してみたいけど、何からしていいか分からない」

そう思ってる人は、まずは自分を振り返ることから始めてみてください。

そして、自分が人よりも長く経験してきたことや、人よりも知識があること、人よりも得意だと言えることを見つけてください。

その市場で商品やサービスを作り、ビジネスをしていくのがいいでしょう。

自分が人より経験があったり得意な市場の方が、お客さんが求めているものがイメージしやすいからです。

ビジネスをする上では「お客さんがどういったことに悩んでいて、どうったものを求めているか」

ということを理解することがすごく大事ですが、あまり経験や知識がない分野ではこのリサーチが難しく商品を作るのも難易度が上がります。

ですが、自分が経験のある分野や得意な分野では様々な悩みを理解できるのと同時に、商品を作りやすいという利点もあります。

以上のことを踏まえて、まずは自分を振り返る自己分析を通して自分の強みを見つけてください。

あなたの今までの人生経験はビジネスになるのです。

商品を考える

自分を振り返って、人にはない強みを見つけることができれば、今度はその市場でどんな商品やサービスを提供できるかを考えます。

例えば、筋トレを頑張ってる人であれば個別で筋トレをサポートしてあげることができますし、

受験を乗り越えた人は高校生に受験アドバイスができると思います。

ダンスの経験があれば小学生たちにダンスを教えることができますし、

ダイエットに成功した経験があればその時にやったことをまとめたコンテンツを販売できます。

これらはあくまで一例ですが、このように商品やサービスはお金をかけずに作ることができます。

全然アイデアが思い浮かばない人は、他の人がやってることの真似から入るのも最初は良い方法です。

同じ分野、同じ市場ですでにどのようなサービスや商品があるかを調べて、できるものがあれば真似してみましょう。

集めて販売する

提供できそうな商品やサービスが決まれば、あとは集め方と売り方を考えるだけです。

もちろん広告宣伝費をかけて人を集める方法もありますが、マーケティングをかなりやりこまないと無駄にしてしまう可能性も大きいです。

ですので、まずはお金をかけない集客と販売方法から始めるといいでしょう。

先ほども少し話しましたが今の時代は幸運なことにSNSやブログ、Youtube、C to Cのプラットフォームなど、

マーケティングの上で無料で使える様々なものがすでに揃っています。

今まではSNSもただ受信するだけで終わっていたかもしれませんが、今度は発信側に回ってビジネスのツールとして使っていくのです。

そうすれば資金をかけずに集めて販売することができます。

どのようにすれば見込み客を集めることができて、販売することができるかを考えましょう。

とにかくやってみることが一番の近道

諦めない限り「失敗」はない

初期費用や固定費をかけずに行えば、諦めない限りは基本的に「失敗」はありません。

あなたが諦めた時点が、その事業の失敗になるわけです。

でも、初期費用も固定費もかけていないので、失敗しても大きな損失はなにもありません。

つまり、上手く行くまで何度でも挑戦できるのです。

これが初期費用に莫大なコストがかかるものだと、そうはいきません。

上手くいくパターンが見つかるまで、何度でも新しいことをすればいいのです。

「ヒットを打つまで打席に立ち続けることができる」のが資金をかけないビジネスの一番の利点とも言えます。

特に学生のうちは失敗を積み重ねて「上手くいかないパターン」を知ることができるのは今後の人生の大きな財産にもなります。

大丈夫です。先ほども言いましたが失敗しても損失はほぼありません。

上手くいくまで何度でも挑戦していきましょう!

やってみれば分かる

とにかく、うだうだ考えて行動しないよりはとりあえずやってみれば分かります。

ここまで読めば分かると思いますが、個人で小さく起業すれば大したリスクもありません。

スマホ1台あればそれで商売ができる時代ですからね。

最初は「興味本位」でも全然いいと思います。

やってみたいなーと思ったらなんでもいいので小さく一歩目を踏み出してみましょう!

その一歩が人生を変える一歩目になるかもしれませんね。。。。

学生のうちの失敗は失敗じゃない

「若い頃の失敗は金を出してでも買え」とも言われるように、学生のうちの失敗は今後の人生で必ずあなたの糧になります。

結局チャレンジせずに終わるより、失敗して終わる方があなたの人生にとって何倍もの価値があることです。

「やってみたいけど、、、」で終わるよりも、とにかく実践してみてたくさんの経験を積んでいきましょう。

ビジネスが軌道に乗ってきたり不況に陥ったり、仲間が集まったり離れていったり、

思いもよらぬトラブルが起こったり、思いもよらぬ利益を得ることができたり、

そういう経験は必ずあなたの人生に大きな影響をもたらしてくれるはずです。

ただの傍観者で終わるのではなく、あなた自身でゼロからイチを作ってみてください!

無料で個別相談も実施しています

LEAD ONEでは、沖縄で個人がビジネスのゼロイチを創ることもサポートすることもしています。

実際にLEAD ONEの環境の中で、沖縄に住みながら個人で事業をしている学生や会社を立ち上げた学生も多くいます。

そういった人たちの経験談も踏まえて、個別相談では直接対面にて、

あなたの強みを一緒に見つけたりビジネスのアイデアを考えたりしていきます。

(こちらは沖縄県内にお住いの方に限ります)

個別相談は費用を1円もいただきませんのでご安心ください。

個別相談はこちら

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