挑む人

与那原町を綺麗に飾りたい

 

 

今年の冬に与那原で開催されるイルミネーション祭りを過去一番に盛り上げるため、478万円の資金をクラウドファウンディングにて集めることに挑戦する20歳の挑む人にお越しいただきお話を伺っていきます。

 

オキラジ(FM85.4MHz)
挑む人 by LEAD ONE
8月20日 20時~20時30分
放送書き起こし

ゲスト:安里汐梨さん

与那原を綺麗に飾りたい

挑戦のきっかけ

こんにちは、沖縄女子短期大学2年次の安里汐梨と申します。

出身はうるま市で、学校が与那原町にあるので大学に進学してから与那原に引っ越しました。

与那原町の東浜にある与那古浜公園という公園の一角で、企画から運営までを学生主体で行うイルミネーション祭りの実行委員をしています。

 

イベントは今年で5年目で、沖縄女子短期大学と与那原町の役場の方と協力してイベントを作っていて、去年から関わらせてもらっています。

去年は「インスタ映えスポット」を目的に、フラミンゴや虹を作ったり階段をイルミネーションで装飾してインスタ映えを狙ってやりました。

もともとボランティアをしたいという思いがあったんですが、大学のボランティアは保育科にしかなかったなくて。

そんな中で与那原イルミネーションの事業のボランティアが募集されていたので、それでやるしかないという感じでやり始めました。

去年の本番終わった後、お客さんの表情とか「良かったよ」っていう声とかをたくさんもらって今年もやりたいなと思いました。

 

与那原イルミネーションについて

そもそも「与那原町」自体がまだあんまり知られていなくて。

あがり浜のあたりがすごく発展してきているんですが、もう少し中に入ると昔ながらの商店街とかも合ったりして、古くからの沖縄の町並みと、新しく発展した街並みがすぐ近くで共存してるところが魅力ですね。

県外の子を連れてきたときにも驚いていました。

与那原のイメージというと大綱引きとかが強いみたいですが、次からは「与那原町といえばイルミネーション」というような流れを作りたいですね。

イルミネーション祭りは、12月の頭に点灯式を行なってそこから1ヶ月間夕方から夜にかけて点灯しています。

今はSNSを使ったり、与那原町内でのイベントで宣伝させていただいたりして広めています。

少しずつ認知もされてきているようで、「イルミネーションの人でしょ」って感じで少しずつ知名度が上がってきた気はしますね。

今後は企業さんに協賛を募ったりするために、企業に飛び込んだり電話したりしていこうかなと。

 

 

クラウドファウンディングでの資金調達

クラウドファウンディングで478万円を調達する

クラウドファウンディングとはネット上で資金を集めるシステムのことをいうんですけど、

リターン品といって支援していただいた金額に応じて自分たちが設定したお礼品をお渡しするようなシステムです。

気持ちは「寄付」に近いかもしれないですね。

今は各SNSで拡散して寄付を募っていいます。

支援者の募集は、6月20日頃から初めていて今月8月の末での締め切りとなります。

身内の方達は応援してくれるんですけど、金額が478万円と高いので、なかなか目標まで届かせるのは難しいところがありますね。

ちなみに与那原(よなばる)にかけて4,786,000円で設定しています。

 

プロジェクトの支援はこちらから

 

イルミネーション祭りは毎年、与那古浜公園でやってるんですけど、その横にすごく綺麗に整備された川があって。

その綺麗な水路をたくさん人にも知ってほしいという思いと、街灯が水面に写ってるのがものすごく綺麗なので、これをイルミネーションで装飾したら絶対綺麗だなと思って。

ただ、コンセントや電源すら近くにないので、それを作るところからなのでけっこう費用がかかってしまう。

電柱を立てるところからやらないといけないみたいです。

そこで結構なお金が必要になるので、クラウドファウンディングで集めることになりました。

 

苦労したこと

支援したいという方はけっこういてくれるんですけど、決済がネットなので難しくてやれないとか、クレジットカードを持ってないから支援できないという人もけっこういて。

支援したくてもできない人がいるのが悔しいですね。

そこをうまく解決できればなと思っております。

一度でもクライドファウンディングを使ったことがある人には理解してもらえたんですけど、大人の方や実行委員のメンバーの中には存在を知らない人も多くて。

クライドファウンディングの説明をするところから始まったりすることが多かったですね。

今後はもっと一般的になってくるんじゃないかと思います。

 

イベント通してのビジョン

与那原町って、昔と今の両方が味わえる魅力があったり、そこに住む人たちがすごく温かくて。

そういう与那原の良さをもっとたくさんの人に知ってもらえるきっかけになればなと思っています。

 

一歩目を踏み出せないという方へのアドバイス

「自分がやりたい」とか、「興味があるけど無理かな」と思うことがあっても、最初から諦めない方がいいと思います。

私たちも478万円の調達っていうのは無理だと思うこともありましたが、届かなくてもやることに意味があるという話になって。

うまくいく、行かないよりも挑戦すること自体が大事だと思います。

 

プロジェクトの支援はこちらから

今回のラジオ音声

挑む人公式ページ

 

 

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