マーケティング

「〇〇といえばこの人」

 

これから商売で大きな売り上げをあげて行きたいのであれば、人が商品を買う理由を知っておくことは必要不可欠です。

あなたのビジネスでのターゲット層は、どんな判断基準で商品の購入に至るのか。

21世紀になり、情報化社会の流れが発達していく中で人が商品を選ぶ判断基準も大きく変わってきました。

もし、あなたがインターネットで商品を販売していきたいと考えているのであれば、今回話す内容はしっかりと意識しておくようにしておいてください。

 

インターネットが普及する前の時代では、物を買う時の判断の基準は「何を買うか」というのが大きな要因となっていました。

「〇〇といえば、〜〜で買う」みたいな感じで。

今みたいに楽天やAmazonで物を買うこともできなかったので、そもそも選択肢がそれほど多くなかったのです。

なので、限られた情報の中で商品を選ぶしかなくなったので、その市場で他に誰もやっていない物を売っていれば物が売れた時代だったのです。

 

しかし、先ほども話したようにこの感覚をインターネットが大きく変えました。

例えば、「サプリメントを買おう」と思った時に、近くの薬局にいくよりも先にインターネットで商品を探すことから始めるでしょう。

近くの薬局で変えるサプリの種類なんてたかが知れていますし、流通を確保している企業の商品しか並べられていません。

しかし、インターネットで探せば薬局にある種類の数十倍、数百倍のサプリメントの中から必要な物を選べますよね。

これはどの市場でも同じです。

 

物に限った話ではなくて、情報も同じです。

情報がありふれている時代だからこそ、誰から情報を集めるのかを選択する必要があるのです。

 

さて、こういった時代の中で人が商品を選ぶ時の判断基準となるのは何か。

「誰から買うか」

ということです。

何を買うかよりも誰から買うか

が重視されているのです。

 

選択肢が多すぎる中で、商品を選ぶ時に商品の特徴や差別化だけでは売るのが難しくなっているのです。

一昔前は「この商品はここが違う!」みたいなコピーでもある程度売れていたものが、お客さんもそういうのに慣れてしまっている。

だからこそ、「誰が売っているか」を見ているのです。

 

これは、個人事業でも同じです。

LEAD ONEで学ぶ人のほとんどは個人規模でのビジネスから始めますが、個人でビジネスをするからこそ、お客さんにとっての

「〇〇といえばこの人」となる必要性があるのです。

あなたのビジネスの市場の中でいかにして「〇〇といえばこの人」のポジションを取ることができるかどうかが、売り上げを左右する大きな要因になるということですね。

「〇〇といえばこの人」のポジションを取るための鍵となるのが情報発信力です。

 

商品の中身なんて、ぶっちゃけ購入されないと分からないわけですが、あなたを表にだす発信でどれだけポジションを取ることができるかがポイントになってくるわけですね。

価値のあるコンテンツを発信していくことはもちろんですが、「自分はどのポジションを取りに行くのか」ということを常に考えておいた方がいいのです。

客観的に自分の発信を見て、読者がどういう印象をもつかで商品の売り上げが大きく変わってくるんですよね。

 

これからのことを踏まえて、あなた自身の発信で

「〇〇といえばこの人」の〇〇に当てはまるワードを考えて見てください。

 

・留学のための英会話を習得するならこの人

・芸術大学の受験の勉強ならこの人

・上半身のトレーニングの情報ならこの人

 

という形でできるだけ具体的に絞り込み、どこであなた自身のポジションを取ることができるかを意識していきましょう。

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