挑む人

『成長できる留学』にするために必要なこと

 

19歳の時に英語を勉強するためにカナダのバンクーバーに1年留学、現地では学校での勉強と仕事を両立して様々な経験をしてきた挑む人をゲストにお呼びして『成長のための留学』についてお話を伺っていきます!

 

オキラジ(FM85.4MHz)
挑む人 by LEAD ONE
8月6日 20時~20時30分
放送書き起こし

ゲスト:名嘉進祐さん

留学にいくにあたって

 

ー留学に行ったきっかけ

こんばんは、進祐です。

自分は19歳の時からカナダのバンクーバーに留学とワーキングホリデーに英語を学ぶために行きました。

今は年齢は21歳になります。

当時、付き合っていた彼女がアメリカと日本のハーフの子だったんですけど、家族と英語で流暢に話す実情を目の当たりにして。

男として負けてられないと思うようになって、本格的に英語を勉強するために留学に行こうと決意しました。

やっぱり、彼女の家族とかとご飯にいったりした時に、お父さんと英語で会話してるのを見てると自分もそこに混ざりたいなと思うようになって。

自分は工業高校出身で全然英語ができなくて、今通ってる学校も電気系で英語とは全く関係のない学校です。

だからずっと英語の勉強からは遠のいていたので、普通に大学受験をした人たちに比べると全然英語ができないところからのスタートでした。

ABCくらいから始める感じでしたね。

 

ー英語の勉強は独学が最強

それで、留学に行くって決まってから、独学で英語を勉強するようになって。

英会話スクールに行くとかよりも、話すということにフォーカスすると独学の方が上達は飛び抜けて上達は早くなると思います。

というのも、英会話教室とかだとそこでは話せるようになるとは思うけど、そこを出た瞬間から英語を話せなくなる。

海外に行くと常に英語に触れていないといけないので、そういう環境を作る方が早いとおもいます。

そういう意味でも英語の勉強においては、独り言が最強だと思います。

ドラマや映画を見るときに、英語でまずは見るようにして、そこで吸収したものをどうやってアウトプットするかが課題になってきます。

特に、日本人はインプットは優れているけど、アウトプットに苦手意識を持ってる人が多い。

自分はとにかくアウトプットすることに重きをおきたかったので、独り言をブツブツいうようにしましたね。

そんな感じで勉強を進めていて、カナダに行く直前はなんとなく話せるくらいにはなりましたね。

自己紹介ならできるかな、くらいのレベルです。

 

ー留学で苦労したこと

英語力が半端すぎたことですね。

困ったときに誰かに尋ねたくても訪ねることができなかったですね。

話しかけても「なに言ってるの?」みたいな感じであしらわれるので、メンタルがやられたりして。

でも、これは超えなければならない壁だと思います。ここで折れていてはだめですね。

カナダに決めた理由は、彼女のお父さんに聞いたところ、アメリカンイングリッシュはカナダとアメリカで使っているということで、カナダにしました。

オーストラリアとかだとイギリスよりの英語になってしまうので、自分はアメリカの英語を学びたいと思っていたので。

大学の勉強とかだと、書いて読んでができるようになればいい感じですけど、

日常で使うとなると読み書きよりも、人の話を聞いたり人の感情を汲み取って自分の言葉で伝えることをしないといけないので、より実践的な英語が身につくと思います。

そこができるようになったというのは自分の中で自身になりました。

これからの時代、英語できると特に強いと思うので、少しでも興味がある人は英語を勉強してみたらいいと思いますね。

 

カナダでの生活

ーカナダでの生活はどうでしたか?

カナダは一言でいうと、寒かったですね。

自分が住んだバンクーバーは東京くらいの気温だったので、まだなんとか絶えることはできましたけどね。

文化の違いの部分でいうと、「チップ」の文化には戸惑いました。

レストランに行くと、日本であれば色んな店員さんが回ってきますが、向こうの場合は席ごとにウエイトレスが決まっていて。

その感謝の意味も込めてチップを渡すのですが、だいたい料金の15パーセントくらいが相場で。

これを払わなければ、かなり失礼にあたるので払わないといけない感なのですが、自分にとっては大きな出費でした。

アジアではあまりそういった文化がないので、置いていかない人もたまにいたりしたんですが、

チップをおいていかない人たちに対して、一緒に働いていた人たちは「ありえない…」って感じで怒ってましたね(笑)

カナダの生活には2〜3ヶ月ほどいれば慣れて気にならなくなりました。

自分の場合は、留学の期限が決まっていたので、割り切っていました。

1年って意外とあっという間で、やっと英語で意見が言えるようになってカナダでの友達もできたくらいに帰らないといけない感じで、結構寂しかったですね。

1年は向こうで生活していたわけなので、そういう思い出はたくさん残りました。

 

ー留学中に印象に残ったこと

マリファナの存在、ですかね。

日本の喫煙所で人がタバコを吸ってるような感覚で、向こうではスケボーに乗りながらマリファナを吸っていたりして。

匂いも独特なので、結構わかりやすいんですよね。

向こうではマリファナは合法で、医療にも使われるくらいなので、むしろ良いものとされてるくらいらしいです。

びっくりしたのが、プライドパレードというイベントではマリファナ専用の車があって、その上でみんなでマリファナを吸うみたいな。

「マリファナを尊重しよう」みたいな風潮が強いんですね。

マリファナを吸いたいがために、カナダに移住したいという人もいるくらいでした。

 

ー「人」の違いは沖縄と比べてどうでしたか?

かなり温かい人が多かったです。

日本人は優しいんですけど、シャイな人が多いと思っていて。

道端で困ってる人がいれば、日本人は尋ねられたら答えると思うんですが、カナダでは向こうから声をかけてくれたりして。

みんながみんな、友達っていう感じでした。

 

ー留学にいく前と後で変わったこと

価値観が大きく変わりましたね。

先ほどのマリファナの例とかもそうですけど、今まで怖いなと思っていたことも実際に自分の目で見てみないとわからない。

だから、自分がやりたいなと思ったことは自分で実際に見て体験してから選択した方が良いんだということに気づきましたね。

そういう意味で、留学はオススメだと思います。

全て自分で決めて行動しないといけないので、自信にも繋がると思います。

 

留学を考えている人へのアドバイス

 

ー留学中にしておいた方が良いと思うこと

留学先でどこかの学校に属した学生になるよりも、ワーキングホリデーで行った方が英語力はつくかなと思います。

なぜなら、学校だとネイティブに話す人は先生くらいしかいなくて、周りの学生たちは自分と同じくらいのレベルとかの人ばっかりで。

そういう人たちと時間を共にしてると、日常会話がなかなか習得しにくいんですよね。

休憩中とかは普通に日本語で話したりとかもしてるので。

その反面、働いて実際の英語に触れていくと、ナチュラルな英語に触れることができるんじゃないかと思いますね。

向こうにいながらお金も稼げますし、それもいいですよね。

 

ーこれから留学いく人へアドバイス

大前提として、最低限の英語力をつけておいた方が良い。

「向こうに行ってから勉強すれば良いや」って考えの人も多いですが、それだと日常会話すら成り立たないので苦労します。

留学期間も限られてるので、ある程度できた方が濃い留学生活を送れると思いますね。

 

ー留学に対して不安を持ってる人へ

不安はみんなが持つことだと思います。

わからない環境にいくことなので、不安を持つのは当然ですよね。

でも、その不安を乗り越えてこそ成長できると思うので、まずはその不安をどうすれば解消できるかを考える。

日本にいるいちに解消できることは解消すれば良いと思います。

不安を感じる人はそもそも何が不安の正体なのか、それを明確することからですね。

 

ーこれからどうしていくか

LEAD ONEでもしっかりと学んで、改善点を見つけながらスキルをつけて行きたいと思います。

 

 

今回のラジオ音声

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