収益者インタビュー

半年で二度の大イベントを企画した沖縄の大学生に取材してみた。

大学1年の時にフィリピンとアフリカのザンビアに滞在。

6月にLEAD ONE主催のインフルエンサーを沖縄に招いての200人規模の講演会の主担当を担い、11月には430人規模のイベントの担当を担った瑞慶山さんが、この半年間で学んだことについて話を伺いました。

「沖縄に革新を起こしたい」

瑞慶山 剛さん
名桜大学 国際学群2年

LEAD ONEで学び始めたきっかけ

きっかけは、「自分でビジネスをしたいけど、何からすればいいのか分からない」って思っていたからですね。

大学1年の春に、たまたま寄った本屋さんで堀江貴文さんの多動力という本を読んで、「人目を気にしててはいけない」と思うようになったのと、

その時くらいに、昔からの友達に「お前、やること全てが中途半端だよな」っていうのを言われて、その言葉が自分の心にグサッと刺さりました。

1つのことを成し遂げたことがないっていうのが自分の中でのコンプレックスでもあって。

それで、もっと色んなことに挑戦しようと思うようになってフィリピンへ短期留学に行きました。

留学中に発展途上の国の現状とかをみて、仕事を作れるようになりたいっていう思うようになって将来的に起業しようと決めました。

自分が雇用を生み出して、働きやすい環境を作ろうと。

その上で大学のうちに色々学んでおきたいなと思うようになって、何をしていいか分からなかった時に、たまたまLEAD ONEの環境を知って。

ビジネスのゼロからイチを作りたいと思ったのと、自分と歳が近い人で基準が高くて考え方がしっかりしてる人たちがたくさんいたので、

そういった人たちに刺激されながらスキルアップしながら学べるのは楽しそうと思って参加しました。

苦労したこと

学び始めて1ヶ月たったくらいに、アフリカに野球を教えに行こうと決めたんですけど、全く貯金はしてなかったので急にまとまったお金が必要になって。

直近でお金を作るためにバイトをしながら作業をしていたので、その時は時間を作ることに苦労しました。

朝に1記事書いて、バイト前にも1記事書いてっていう形でブログを更新するというルールを自分の中で決めていました。

他は特に苦労したっていう感じはあんまりないですね。

初めは少年野球の親向けに情報発信をしていて、親の気持ちをあまり理解していなかったので集客の部分で少し苦労したくらいです。

その時にターゲットとコンセプトを初めにしっかり固めておくことの重要性を感じました。

ただ、自分が不器用なのは自分でも理解していたので、とにかく量をこなすことと、やることはやろうと思ってやってました。

アフリカ行きを決めた理由

フィリピンの留学から帰ってきた時に、大学の授業がつまらなく感じるようになってその時間を人生設計する時間に当てるようにしてました。

そしたら急に“アフリカ”っていうワードが出てきて、「行かなきゃ!」と思って(笑)

自分でも理由は分からないんですけど、何かピンときた感じです。

でも正直、「アフリカに1人で行くとかどうせ無理だろう」っていう思いも心のどこかにあったんですが、Twitterに「アフリカ行くので野球道具を支援してください」っていうのを投稿したら、それが軽くバズって。

言ってしまったからには行くしかないっていうのと、実際に道具を寄付してくれる人たちがたくさん出てきてくれて。

それで覚悟が決まってアフリカのザンビアに1ヶ月間行きました。

アフリカでの学び

アフリカに行ってみて感じることは色々あったんですけど、偏見とか差別は本当に無駄だなと思いました。

それまで僕が抱いていたアフリカのイメージと現地で見たものが全然違っていて、いかに自分が偏見で物事を決めつけていたのかということを実感させられましたね。

なので、とにかく偏見とかで物事を決めつけたり人を差別しないという考えになりました。

あと、自分の中で大きかったことは「できないことはない」と思えるようになったことです。

アフリカの子供たちに野球の楽しさを教えるっていうのは当時の僕からしたら大きな挑戦だと思っていたことも、実際に行動して見たらそれが普通に実現できて。

「できないからやらない」じゃなくて「できないからできるようになる」って思えるようになりました。

学び始める前と後で変わったこと

考え方がビジネス思考になったと思います。

まだまだビジネスに関しては知らないことだらけですが、それでもお金の流れとか、お金を稼ぐことの本質とかそういうのを少しずつ身を持って体感することができました。

それまではバイトとかで稼ぐしか方法はないと思っていたのが、商売の本質を知れたというか、生み出す方法が分かったというか。

ビジネスやマーケティングを学ぶことの楽しさを知ることができました。

そこの考えが変わると、大学のうちにやっておきたいこととか、学んでおきたいこととかも変わってくるので、やりたいことがどんどん出てくるようになりましたね。

これから学ぶ人へのアドバイス

まずは量をこなすということは意識した方がいいと思います。

ビジネスには「これが100%正解!」っていうのが無いので、とにかく量をこなさないと見えてこないものが多い。

それと、1人でやるより他人の力をうまく使うといいですね。

LEAD ONEだと、教えてくれる人とか自分と同じ時期にやり始めてる人とか、色んな人を頼ることができるので、その人たちをうまく頼らせてもらう。

自分の場合は考えても分からないことは聞くようにしてましたし、勝手にライバルを作って意識するようにしてました。

同じ歳でやってる人がいて、勝手にその人のことをライバル視して「〇〇には負けないぞ」って思っていました。

そしたらモチベーションにも繋がって来るので、これは結構オススメですね!

学生に向けてのメッセージ

「もっと色んな人に会え」と言いたいですね。

色んな人に会うことで、自分自身では気づくことのできなかった自分の可能性を知るきっかけにもなりますし、価値観が広がる。

大学のうちにどれだけ自分のことを知って色んな価値観に触れられるかが、今後の人生を大きく左右すると思うので、そのきっかけを掴むためにも色んな人に会ってみてほしいです。

「誰に会っていいか分からない」って人は瑞慶山剛に会いにきてください(笑)

SNSとかででも連絡もらえれば全然時間は作ります。(Twitter:@okinawaGo55

あと、自分の経験から言えることは、「失敗して学ぼう」ということですかね。

とにかく失敗して、恥を書いた方が学ぶことは遥かに多いので、たくさん失敗するといいと思う。

特に学生のうちは失敗が許されるというか、失うものもそんなに多くはないので。

たくさん失敗してたくさん成長した方が単純に得だと思いますね。

だから自分も、これからたくさん失敗を恐れずにたくさん失敗していこうと思います。

今後の展望

まずは名桜大学で一番の影響力者になりたいです!

名護っていう場所が好きなので「名護の色んなところをPRしたい」とか、「学生に刺激を与えていきたい」とかっていう思いがあって、そのためには自分が影響力を持つのが一番早いんじゃないかなと。

自分の価値観とかやろうとしてることを発信すると、反対派とか批判をする人も出て来ることはこの前の「るってぃさん講演会」を企画した時に実感しました(笑)

でも、その反面で応援してくれる人もたくさん出てきたので、そういう人たちを大切にしていきたいですね。

あの時の体験は自分の中でかなり貴重な体験になりました。

ピックアップ記事

  1. “やりたいこと”の見つけ方【インタビュー】
  2. 学生起業への挑戦【インタビュー】
  3. 沖縄の大学生が“今すぐ”起業する方法
  4. 沖縄で活動する『LEAD ONE』とはどういうコミュニティなのか?
  5. “今、何を優先するべきなのか”を考えるということ【インタビュー】

関連記事

  1. ライフスタイル

    沖縄ならではの副業

    「副業解禁元年」と言われる2018年2018年、厚…

  2. マーケティング

    ニーズを知るためのリサーチツール

    ビジネスを作っていく上で顧客のニーズを知ることは重…

  3. マーケティング

    最強のセールス方法

    フリーランスが急増している近年、個人が個人でビジネ…

  1. 沖縄

    【箕輪厚介さん沖縄講演】チケット販売を開始
  2. マーケティング

    あなたのビジネスを大きく飛躍させる商品ラインナップの作り方
  3. マーケティング

    読者の感情を動かすライティングテクニック『準備編』
  4. 挑む人

    全ての学生が自分のやりたいことに挑戦できる環境を作る
  5. イベント

    箕輪厚介さん沖縄講演会まとめ【第1部・箕輪的仕事術】
PAGE TOP