日刊LDO

資本主義社会で勝つための話

 

本日の定例の勉強会で取り合え使ったテーマが「自分の商品の作り方」について、です。

今日の勉強会の最初の方の質問で「自分の商品をすでに持ってる人は、どれくらいいますか?」という質問をした時に手を挙げたのはだいたい2割くらい人でした。

8割くらいの人は「持っていない」という風に答えたのですが、じつは人間はみんな商品をすでに持ってるんですよね。

その誰でも持ってる商品というのが、「労働力」です。

そもそも、『商品の集合』で成り立っているのがこの資本主義社会であり、その最小単位が「労働力」です。

で、その労働力という商品を1時間いくらでレンタルしてお金を稼ぐのがアルバイトです。

つまり、アルバイトをしている人は自分の「労働力」という商品を、勤め先の企業に「1時間1000円」で売買しているのです。

あなたが労働力という商品の売り手で、勤務先の企業がその商品の買い手になります。

勤務先の企業がアルバイトをしているあなたに支払う給料が、あなたにとっての「売り上げ」になるのです。

ただ、一概に「労働力」といってもまだ社会経験の少ない高校生と、医者として30年努めてきた人の労働力の価値には大きな差が出ます。

それが、給料の違いになってくるわけですね。

一方、自営業の人や経営者の人は生み出した価値を商品として提供しています。

労働力を商品にするのと、生み出した価値を商品にすることの決定的な違いは、労働していない時間でも売り上げが発生しているかどうか

時給や月給で収入を得ている人は、もちろんですが労働した時間の対価としてお金を得ているので、労働していない時間でも売り上げが発生することはありません。

自分の商品を持つ自営業者や経営者は「提供した価値の量」が売り上げに繋がるので、仕組みを作っておけば寝ている時間にも売り上げを発生させることができます。

例えば、ネットショップのAmazonで自身の商品を販売していて、それが寝てる間に売れることだってあり得るわけです。

これが、労働力以外の商品を持っているか持っていないかの大きな違いになります。

労働力しか商品がない人は、働くことを止めると当然売り上げもストップしてしまいますが、労働力以外の商品を市場に出すことができれば、働いていない時間でも売り上げを立てられます。

なので、今は労働力を提供してしか売り上げを立てることができないとしても、それ以外の「商品」を持っておくというのは今後の人生を長い目で見た時に大きな差に繋がってくるのです。

IT業界では会社を辞めて独立する人が多いという話をよく聞きますが、単純に労働力を売るよりも、自分で商品を生み出してそれを市場にだしていった方が売り上げも増えるからだと思います。

ただ、自分の商品を作る上で押さえておきたい要素が4つあります。

それが、

・利益率が高い
・在庫にならない
・固定費がかからない

ものを商品にするということです。

着実に売り上げをあげて行こうと思うのであれば、この3つの要素はしっかりと抑えるようにしておきましょう。

もちろん、ただ商品を持ってるだけでも意味がなくて、それを販売するためのマーケティング力も必要にはなってきます。

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