マインド

アウトプットを前提としたインプット

 

インプットとアウトプット。

言葉くらいは聞いたことがあるかもしれませんが、今後あなたが何かを学んだり習得したりするためには、このインプットとアウトプットのバランスを意識することは非常に重要になってきます。

何かを学んだり、SNSやテレビから情報を吸収することをインプットといい、それを何かしらの形で外部に表現することをアウトプットと言います。

例えば、あなたがテレビで面白いニュースを知ったとしましょう。

そのニュースをテレビを通してあなたが知るということがインプット。「こんな面白いニュースがあったよ!」と友達に伝える行動がアウトプットになります。

あまり自覚はないかもしれませんが、普段SNSを眺めているだけでもものすごい量の情報をインプットしているのです。

 

もちろん、あなたが何かの分野でスキルを習得したい時にはその分野の情報をたくさんインプットする必要があります。

例えば、沖縄でビジネスを始めたいと思うとします。

ビジネスを始めるに当たって、資金の運用の仕方やマーケティング、市場調査などを行わなければなりません。

なので、ビジネスをうまく回すためにたくさんの情報をインプットすることから始めるでしょう。

 

ですがここで多くの人が勘違いしてしまいがちなのが

「インプットすることに意味がある」と思ってしまうことです。

先にはっきり言っておきますが、インプットすること自体には大して意味はありません。

情報をインプットするだけなら、ロボットでもできるからです。

では、あなたに求められるものは何か。

それが、どのようにアウトプットするか?ということです。

例えば、ビジネスのの知識であればそのインプットした情報をあなたの言葉で誰かに説明することができるか。

実際にビジネスを成功させるためにインプットした情報を活かせるのか?ということが求められるわけです。

 

義務教育の中での学校の勉強は、いかに情報をインプットできるかで成績が決まります。

英語などがいい例なのですが、いかに「英語」というものをインプットできるかで成績が決まるので、英語の点が高くても英語自体を聞きとったり話たりできない人の方が多いです。

これは、そもそも英語の勉強をアウトプットすることを前提とせずに学んできてしまっているからです。

テスト問題を解くためのアウトプットを前提にインプットしているので、テスト問題を解くことはできるのですが、実際にアメリカ人と話すためのアウトプットはほとんどの高校生はできません。

ですが、海外の高校とかであれば英語圏の人と会話をするというアウトプットを前提として英語をインプットをする教育をしているので、アメリカ人と話すせる学生は多いのです。

これは、どんなアウトプットを前提として勉強しているかの違いです。

 

つまり、何が言いたいかといえばあなたが学ぼうとしていることは、どんなアウトプットを前提としているのか?

ということを見直す必要があるかもしれないということです。

本をたくさん読む人も、ただインプットして満足してしまう人も多いですが、はっきり言えばこんな読書は意味がありません。

経営者などであれば、どのようにして自分の会社にアウトプットしようか?ということを前提に本を読むので、実際に結果に繋がってくるわけです。

同じ本を読むにしても前提となるアウトプットがどうあるかでかなり違ってくるということを覚えておきましょう!

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