挑む人

アジア4都市の発展からみる沖縄の経済発展の可能性

 

沖縄を元気にしたいという思いで、アジア4都市の経済発展を参考にした沖縄県の経済発展のために、日々沖縄の経済発展のために自分ができることを探し続けてる名桜大学3年次の島袋きさらさんにお越しいただき、お話を伺っていきます。

7月16日 20時~20時30分
放送書き起こし

ー自己紹介をお願いします。

初めまして、名桜大学3年の島袋姫更と申します。

生まれは津嘉山町で、途中から沖縄市の方に転校してきました。

もともとすごく人見知りだったのですが、転校を機に関わる人も変わって積極的に動くようになりました。

中学の時は生徒会とかもするようになって、アクティブに動くことの楽しさを覚えました。

高校はうるま市の具志川高校に進学して、そこではボランティア活動などを通して、ベトナムと台湾の2カ国海外に行きました。

当時、高校2年生で、妊婦さんも多くて人口もすごく増えています。海外企業とかもたくさん増えています。

台湾はほとんどの人が英語を話せると言うことに驚きました。

その後、大学は名桜大学に進学しました。

もともとは英語が好きだったので語学を学ぼうかと思っていたのですが、沖縄と海外の違いなどを考えたときに、語学よりも経営とかを学んだ方が沖縄に貢献できるのではないかと。

 

ー高校2年の時に海外に行く前と、行った後でどう変わったか

自分の無知さに気づかされましたね。

世界の同級生の人たちがこれだけ勉強してるのに、自分は何も持ってない。

英語力の高さにも驚かされました。

環境が人を変えると言うことも強く感じましたね。

向こうの現地の人とのやり取りは全部英語でやり取りしてるのですが、自分はそれについていくことができずに悔しい思いもしました。

 

アジア4都市の発展からみる沖縄の経済発展

ーアジア4都市の発展から沖縄の経済発展とは?

「アジア四小龍」という本がありまして、そこでは台湾・韓国・シンガポール・香港の4都市がアジアではすごく伸びているこということが書かれています。

この4都市の発展を、どうすれば沖縄の発展にも繋げることができるかということを考えています。

個人的にはシンガポールと香港に注目しています。

シンガポールに関してはもともと資源とかが何もなくて、水も隣のマレーシアから買っていたりする割に、GDPがすごく高くて国民が優秀。

小さい国だからこそ統括しやすく経済的にもうまく言ってることを考えると、沖縄県にも応用できる部分がすごく多いと思ってこの勉強をしようと思いました。

沖縄は地理的な面で、県外からもっと自立していく必要があると思っています。

現状、県外企業にすごく支えられているというか。

高速道路や自動販売機などの料金なども県外を比べると結構違っていて、本土より10年遅れているという状況をなんとかしたいという思いもあります。

教育基準とか進学率もそうですが、次世代を担うのは私たちなのでもっと頑張って行きたいなと。

 

ー沖縄のどの辺を変えていけると良いと思いますか?

最終的には教育面ですね!

沖縄の良いところをあげると、人口が減少していなくて、子供増えているところなどがあげられます。

でも沖縄は海も綺麗で魅力的なのにハワイとかに比べるとブランド力がまだまだない。

沖縄は地理的にもよくて、ハブ化とかもどんどん進んでいるんですが、でもこれを中心で進めているのが県外の人たちが多かったりします。

ライカムのイオンモールとかも県外の企業なので、どんどんお金が県外に行ってしまっているっていうのもありますよね。

だからもっと沖縄の人が頑張っていこうということを伝えていきたいです!

 

ー沖縄をアジアのシリコンバレーにという流れもありますよね

その流れは良いと思うが、そのためには沖縄の人がもっと頑張るべきだと思いますね。

場所は確かに良いので、沖縄県の中の人がどれだけ頑張る意識になるかが大事だと思っています。

 

ー沖縄の何を変えたいか

教育から変えて行けたら良いなと思っています。

これはもう自分の夢なのですが、保育関係の仕事をしている友人と話しているのは、マンションと保育園が一体化しているような環境を作って行きたい。

同じ系列のマンションを色んな国に作って、それぞれが繋がって行き来できるような仕組みが作れたら面白いなと思う。

同じマンションの人たち同士でホームステイできるみたいな感じですね。

 

アクティブに動くための秘訣

ー同じ世代の人に伝えたいこと

もっとみんながアクティブに動けると良いかなと思います。

動かないと、何かしら行動しないと、自分が何に向いてるとか何がしたいとかが見えてこない。

特に学生のうちなら何回でも失敗できるから、どんどん色んなことに挑戦して行くと良いかなと思います。

 

ー今後はどうして行きたいか

若いうちに色んな国に行って、最終的には沖縄に戻ってきたいです。

アジア4昇竜の国を回って色んなものを実際にみて学んできたいですね。

まずは香港から行けたら良いなと。シンガポールも個人的には気になっています。

同級生の人たちが頑張ってるのをみて、自分も頑張らなきゃと思います。

 

ー何か挑戦してみたいけど、何をして良いか分からない人へ

とりあえずgoogleで検索してみましょう!

面白そうとか、良いんじゃないかと思ったことをとりあえず調べてみる。

そうしたら大概のことは知ることができます。

自分も高2の時にベトナム行く時とかは親に言わず、自分で調べて勝手に申し込みもしたりしました。

他人にやりたいことを止められるのも嫌なので、自分で調べて行動を起こそうということは心がけるようにしています。

そしてまず、とにかく何も考えずに一歩踏み出して、戻れない状態を作ると良いと思います。

そうすると、意外と動けたりします。

調べるだけじゃなくて、とにかくアクションを起こすことからすべてはじまりますからね。

 

ー高校2年でベトナム行くことに不安はなかったか?

特に不安はなく、ワクワクしかなかったですね。

高校生の時だったので、何も知らなかったから変に偏見とかもなかったので怖がることなく行くことができたのかなと。

色んな知識が後からついてくると、「怖いなー」とか「危ないなー」とか思うようになりますからね。

実際、ベトナムでも騙されたり怖い経験もしましたが、それも経験できて今があるんだと思っています。

今でも海外に行くことへの不安もありますが、好奇心の方が強かったりします。

 

ー最初の一歩目が怖い人へ

やり遂げた自分をイメージしてみてほしいと思います。

すごい自信になりますね。

意外と追い込まれてやり始めたら、色んなことができるようになりますからね。

失敗した時の自分ばかりをイメージするのではなく、成功した自分をイメージしてそこにワクワクできるなら一歩踏み出してみると良いんじゃないかと。

 

 

今回のラジオ音声

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