マーケティング

『note』を活用して知識・スキル・経験を販売する方法

 

昨今のインターネットサービスの発展のおかげで、個人が自分のスキルや経験を販売して収益を得るためのサービスがたくさん増えてきました。

インターネットが今ほど普及する前は、「知識を販売する」といっても本を出版するくらいしか出来なかったのが、個人が簡単に知識を販売できるようになりました。

その中でも、情報発信者やクリエイターの人たちが頻繁に使いはじめてるサービスが「note」です。

このサービスを使えば、個人でも自分の知識やスキル、経験などを簡単にコンテンツ化して販売することができます。

同じようなサービスはこれまでにもいくつかありましたが、noteの魅力は「手軽さ」にあります。

ブログを書くようなイメージで文章を作成し、有料エリアを設定すればすぐに文章コンテンツを販売できます。

さらに、販売した後に「文章の更新」も可能で購入者に対しての情報のアップデートも簡単に行えます。

ここが以前の電子書籍やPDFファイルでコンテンツを販売していた時との大きな違いでもあります。

そして書籍の販売と大きく違うのは利益率の高さです。

一般的に本を販売した場合、著者の印税は10%未満だと言われていますが、noteの場合は85%が利益です。

(手数料として売り上げから15%が引かれる仕組みです)

先日、沖縄で講演してくださったインフルエンサーのしゅうへいさんも、独立から1年後にnoteで単月100万円以上の収益をあげているとのことでした。

ということで本日はこのnoteというサービスをどのように使えば収益を発生させることができるのか、具体的な使い方からコツまでをお話ししていきます。

 

noteの登録から販売の方法

noteの登録方法

導入方法は簡単です。

こちらのサイトからユーザー登録をすれば簡単に完了です。

特に審査なども必要ないので、誰でも登録することが可能です。

https://note.mu/signup

特に難しい設定もないので、登録方法については省きます。

 

noteのコンテンツの作成方法

登録が完了すれば、右上のボタンから「テキスト」を選択すれば文章コンテンツを作成することができます。

テキストの他にも、動画や音声の有料販売もできますがここでは一番お手軽な「テキストの販売」についてお話していこうと思います。

するとこういう投稿画面が表示されます。

noteの良さの1つとして、この「シンプルさ」もいいですよね。

ここにタイトルと本文を記入していくことにで文章コンテンツを簡単に作成することができます。

 

文章が完了すれば、右上の「公開設定」をクリックします。

無料公開か有料公開かを選択できるので、有料で公開する場合は「有料」をクリックします。

そうすると金額設定ができるので希望の金額を入力します。

金額設定が完了すれば、有料エリアを選択できます。

このラインより上が無料で公開されて、課金するとその下の文章が読めます。

詳しいことは後で話しますが、この無料部分と有料部分の使い方がnoteで収益を上げるためには大事なポイントとなってきます。

このまま公開を進めるとnoteの販売が開始されます。

お客さんから見たらこういう画面になります。

「ノートを購入する」をおすと決済の画面に進むという流れですね!

noteの販売方法は以上です。簡単ですよね?

では、今度はnote販売で収益を上げるためのポイントについていくつか話していきます。

 

noteで収益をあげる4つのポイント

無料部分で感情を動かす

無料公開部分で、いかに読者の心を掴めるかが非常に重要になってきます。

「続きが読みたい!」と思ってもらえなければなかなか購入にまでは至りませんし、逆に「どうしても読みたい!」と思ってもらえれば購入に至やすくなります。

ではどうすればそういう風に思ってもらえるか?

意識するのは読者の感情を動かすことです。

まずはそのnoteを販売したいと思うターゲット(対象者)がどんな人かをイメージします。

そしてそのターゲットが何に悩んでいて(悩み)、何に対して不満を持っていて(不満)、最終的にどうなりたいと思っているのか(欲望)を把握している必要があります。

この悩みと不満と欲望が理解できていなければ、読者の感情を動かすことはできません。

逆に、悩みと不満と欲望が理解できていれば、その感情を動かすような要素を文章に入れていけばいいのです。

なのでまずはnoteを販売する前に

・誰に向けて書くか
・その人の悩み、恐怖、欲望は何か

をあらかじめ明確にしておきましょう。

このnoteを読むことで「得られるベネフィット」、そしてこのnoteを読まなければ起こり得る「避けたい恐怖」を入れ込むことができれば、読者の感情を動かしやすくなります。

まとめると

ターゲットを決める ⇨ ターゲットの感情が動くポイントを理解する ⇨ その感情を動かす文章を無料部分に入れる

という流れになります。

 

タイトルにインパクトを

記事を読むときに一番最初に目にするのは「タイトル」です。

タイトルがありがちなものになるか、ここでしっかりとインパクトを出して気を引くことができるかどうかは売り上げに直結します。

極端なことを言えば、タイトルを見ただけで「買いたい!」と思ってもらえるくらいが理想です。

間違えてはいけないのは、タイトルは中身の要約ではありません。

「このnoteを読むことで何が得られるのか?」がタイトルで伝わるくらいがいいでしょう。

どんなタイトルをつけていいか分からない人は、読者のベネフィット興味性を意識してタイトルをつけてみてください。

 

価値のある情報を提供する

noteはその性質上、中身の薄い情報を販売することもできます。

が、そういった売り方はオススメしません。

なぜなら価値の低いものを販売してしまうと、次以降の購入率が下がってしまうからです。

情報発信はコアなファンとどれだけ長く付き合えるか?が大事なってきます。

逆を言うと、価格の割に価値の高い商品を買ってもらえれば、次回以降の購入率もあがります。

noteで販売する場合は通常、数百円から数千円、高くても数万円くらいの金額だと思うので、そんなに大きな利益にはなりにくいと思いますが、

しっかりと価格以上の価値を提供できれば長期的なファンを作るきっかけにもなり得るので、「売れれば中身が薄っぺらくてもいいや」という考え方は辞めておきましょう。

 

普段の発信を大事にする

色んなテクニックを紹介しましたが、一番大事なのは普段の発信の内容です。

普段の発信でどれだけ読者から信頼を得てるかが売り上げにダイレクトで影響してきます。

普段の情報発信を頑張る ⇨ 信頼を獲得する ⇨ 有料コンテンツが売れる

これが何よりも大事です。

「何を買うかよりも誰から買うか」とはよく言いますが、情報コンテンツの場合は特にそうです。

販売前から「この人が出すなら良いものに違いない!」と思ってもらえるくらい信頼を獲得してれば、noteを書くだけで売り上げはあがります。

ですので、noteは書いたら売れるというものではなく、普段の発信で積み重ねた信頼によって売れるかどうかが変わってくるので

常日頃からその辺は意識して発信していくといいでしょう。

有料のコンテンツが売れるのは、無料で価値提供を続けて来た人です。

なのでまずは日頃のブログでの発信も頑張ることは忘れずにおきましょう!

 

noteではどういった情報を販売すればいいのか?

 

多くの人がここに悩むのですが、販売する情報は求められているものであれば、何でも構いません。

例えば、あなたが長く経験して来たことでアドバイスできることがあれば、それを文章コンテンツにして販売することも出来ます。

別に専門的な知識がなくても、プロレベルの実績がなくて、「あなたから情報を得たい人」がいるわけですので、そういった人たちに求められているものを作ればOKです。

あまり大々的に公開したくないようなことがあれば、お金を払ってでも知りたいと思ってる人だけに公開する(篩い分けする)という用途で使うことも出来ます。

中には数万文字の文章を数万円で販売してる人もいますが、自信がなければ1000〜2000文字の文章コンテンツを数百円で販売することから初めて見てもいいかもしれません。

販売していくうちに、「こういう情報が求められているんだな」ということが分かってくれば、それを応用させてより深い内容にしていけばいいです。

商品ラインナップのフロントエンド商品としてもnoteを使うことはできると思いますので、試してみる価値はあると思います!

 


 

このように、noteを使えば簡単にスキルや知識や経験を販売したりすることができます。

一度作成したら売れ続ける限り利益になる、在庫もかからない、赤字も出ないので手軽に始めることが出来てハードルもゼロなので

まずは試しに出して見てはいかがでしょうか?

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